福山市松永地区のこども英語教室

代表よりごあいさつ

 

レインボードロップス 
皆様、はじめまして。福山市松永地区で 15歳までの子ども英会話教室 レインボードロップスを営んでおります。難波さおりと申します。
英会話を通して、自分の意見を堂々と話せるお子様を育てるお手伝いをしております。

私は英会話の講師をする以前、幼稚園で保育士をしておりました。
かわいい子ども達に囲まれた日々は楽しくもあり、やりがいも大きく、とても充実した日々を送っていました。
ところがある日、友人から「人生で一度は海外に一人旅に行ってみるといいよ。人生観が変わるから」と話を聴き、一大決心をして保育士の仕事を辞めオーストラリアへ旅立ちました。   レインボードロップス子ども英会話  
その旅行中、ご縁があって 現地のご家庭でホームステイをさせてもらいながら幼稚園へボランティアで行かせてもらったりしました。
当時、つたない英語しかしゃべることができなかった私でもオーストラリアの子どもたちやホストファミリーの家族と心を通わすことができて今までに味わったことのない充実感を感じました。

約14日間のオーストラリアでの生活の中でそれまで引っ込み思案で1人きりで何かをするのが苦手だった私が、初対面の外国人と日本語ではない言葉で挨拶したり雑談をしたりすることができるようになり友人の言葉通り、本当に人生を変えてしまったのです。

帰国後、もっと英語を話せるようになりたいもっと勉強をしたいと思い昼間は幼稚園で働き、夜は英会話教室に通うという日々を送っていると、その時通っていた英会話教室の先生に「難波さんは、子どもの扱いも上手だし 英語力もすごく伸びて来たのでレッスンを手伝ってほしい」と声をかけられました。その言葉を2つ返事で受け子どもたちに英語を教えることを始めました。

子どもたちに英語を教えることは、自分の英語力を高めることとは違いまずは興味を持ってもらうこと、楽しむことを大事にしないといけませんでした。
しかし、保育士時代に培った子どものお世話をすることを活かすことができて、子どもに教える楽しさに目覚めレッスンだけでなく教室運営まで関わるようになりました。
その後、結婚と出産で英語教室から一時離れましたが、子育てもひと段落して落ち着いたころまた、子どもたちに英語を教えたいと思い始めました。

子どもたちに英語の楽しさを伝えたい、そして、いつか自分の世界を広げたくなった時、いつでも、どこへでも、なんだって出来る!20歳前半までの引っ込み思案だった私ができたように 英語を通して、子どもたちにも自己肯定感と不安なく飛び出していける力になる基礎を身につけて欲しい。
そんな想いで8年前に子ども英会話レインボードロップスを立ち上げました。当教室はただ英語を学ぶだけではありません。英語を通して自分の意見を堂々と言える子どもを育てます。

どうぞよろしくお願いいたします。  

代表 難波さおり

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