先生との距離が近かったから選びました 2025-03-14 WRITER 難波 さおり この記事を書いている人 - WRITER - 難波 さおり 広島県福山市松永地区で子ども英会話教室レインボードロップスを運営。英語を話せるようになるだけでなく、人前できちんと自分の意見を言えるようになる英語教育を目指している。プライベートでは子ども2人の子育てに奮闘中。 レッスンスタート時中学1年生の保護者様 Q.1 レインボードロップスにお子様を通わせる前はどんなことでお悩みでしたか? スポーツを頑張っていた我が子は 中学生になってからもクラブ活動が忙しく 英語のテストの点数も悪かったので何とかしなければ、と思っていました。 Q.2 英会話以外の習い事を検討されていましたか? クラブ活動に忙しかったので、習い事をする時間がありませんでした。 それでも英語だけは落としてはいけないと思い、 英語教室を探しました。 なのでほかの習い事は検討していませんでした。 Q.3 数ある子ども英語教室の中でレインボードロップを選んだ理由は? まずは我が子が「行く」と言ったことです。 親としては先生と距離が近く、話しやすいこと またクラスも少人数なのでわからないことをその場で聞きやすいと思いました。 Q4 実際に英語を習わせてみてお子様に変化はありましたか?どのように変わりましたか? 親に話せないことも先生には何でも話していたようです。 進路のことも相談にのってもらっていたようです。 また英検の取得についても通い始めたときには英語が全くできていなかったのに 中学生のうちに準2級、高校生で2級を取得し、 また友達と競い合ったりして自分で勉強を頑張るようになりました。 あの時初めてよかったと思っています。 B様ご協力ありがとうございました! この記事を書いている人 - WRITER - 難波 さおり 広島県福山市松永地区で子ども英会話教室レインボードロップスを運営。英語を話せるようになるだけでなく、人前できちんと自分の意見を言えるようになる英語教育を目指している。プライベートでは子ども2人の子育てに奮闘中。 前の記事 -Prev- 中学英語で英語は話せる1 関連記事 - Related Posts - 我が子の願いを受け止めてくれたから選びました 最新記事 - New Posts - 先生との距離が近かったから選びました 中学英語で英語は話せる1 「こども新聞」ワードサーチの答え 「こども新聞」ワードサーチの答え - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ