違う学校の子と同じクラスで学ぶ理由 2019-02-25 WRITER 難波 さおり この記事を書いている人 - WRITER - 難波 さおり 広島県福山市松永地区で子ども英会話教室レインボードロップスを運営。英語を話せるようになるだけでなく、人前できちんと自分の意見を言えるようになる英語教育を目指している。プライベートでは子ども2人の子育てに奮闘中。 福山市松永地域の 15歳までの子ども英会話教室 Rainbow Drops英語教室の難波さおりです。 当教室には多くの親御様が来られます。 私も3年生5年生の子どもを持つ親なので 自分の子どもに嫌なことがあったときの 気持ちがよく分かります。 例えば、 わが子が学校から帰ってきて 『今日〇〇君とけんかした』 とか 『今日先生に怒られた』 なんて家に帰ってきてしょんぼりして話すと心配になりますよね。 子どもの喧嘩に親が口出すべきではないとわかっていても 心配にせずにはいられない親心…よくわかります。 レインボードロップスでは違う学校のお友達と学ぶ理由 レインボードロップスでは 少人数制で同じクラスの中にいろんな学校の子が一緒に勉強しています。 その理由は 一緒に学ぶ子のレベルを合わせているのも理由の一つですが、 小学校のクラスでの人間関係や 小学校であった嫌な出来事から切り離すためでもあります。 同じクラスに同じ小学校の友達がいると 学校での出来事を引きずってしまい 英語の勉強に集中できないこともありますからね。 もちろん 小さなお子様が違う学校の子たちの中に入っていくのは 最初はとても勇気のいることだと思います。 しかしながら、少人数にしているため 先に始めた子どもたちが仲良くしてくれて すぐに打ち解るうことができます。 それに違う学校にお友達がいると 自分の学校で嫌な目に遭ったとき いざという時の逃げ場にもなるんです。 だから、レインボードロップスでは 1クラス最大6名の少人数で できるだけ違う学校との子とも同じクラスで学ぶ体制にしております。 気になる方は 体験レッスン希望の方は LINE@もしくはお電話でお伝えください。 最後までお読みいただきありがとうございました。 この記事を書いている人 - WRITER - 難波 さおり 広島県福山市松永地区で子ども英会話教室レインボードロップスを運営。英語を話せるようになるだけでなく、人前できちんと自分の意見を言えるようになる英語教育を目指している。プライベートでは子ども2人の子育てに奮闘中。 前の記事 -Prev- 英語で大事なのはプロソディです 次の記事 -Next- わが子の願いを受け止めてくれたから選びました~保護者様の声~ 関連記事 - Related Posts - 関連記事はありませんでした 最新記事 - New Posts - 「こども新聞」ワードサーチの答え 「こども新聞」ワードサーチの答え EIKARAに紹介されました フォニックス学習法について - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ